人生は、楽しいストーリーにしたもの勝ちだ

レベル1から始める人生劇場、行きまーす!

ポケモンGOって昆虫採集じゃない?

ポケモンGO、最初にうっかりよく使ってる名前をニックネームにしてしまい、アカウント作り直してついでに裏技でピカチュウGETしてホクホクです(ここまで一息)

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本当、世の中『かわいいは正義』だなぁ……かわいいなぁ……

 

さてこのポケモンGO。ものは試しで、出張先で仕事終わった後にやってみました。

 

結果

夜10時過ぎに宿泊先のホテルの周りを30分以上ヒールで歩き回り足が棒になりました(馬鹿)ポケモンGOやるときはスニーカーかぺたんこの靴を履こう!お姉さんとの約束だ!

 

まあそれはいいとして

 

自分でもプレイして、関連ニュースやら何やらを見てて

 

ポケモンGOって『発見に夢中になる』遊びなんだなと

 

これ、林の中で昆虫採集するのと、本質的には何にも変わらないんですよ。クワガタやカブトムシを捕まえまくって、大きな個体だけ残して、仲間内で相撲させるっていうシンプルな遊びと何ら変わらない。昆虫がポケモンになっただけ。

 

たったそれだけのことが、世界中で大ブームを巻き起こしている。

 

ある意味、私たちがどれだけ

日常に対して夢中と発見と刺激を求めているかの証だなって思ったんです

 

荒い言い方をすると

ポケモンGOは人生が楽しくてたまらない、日々発見だらけの人にはウケないと思います。ポケモンGOが見せてくれる世界をもう知ってるからね。日常が楽しい人にポケモンGOはそれほど魅力には感じない。特にストーリーラインがあるわけでもないし。

でも、発見に飢えてる人にはクリティカルヒット会心の一撃、こうかはばつぐんだ!になる。

もちろん『現実で得られない発見の喜び』を提供するゲームっていうのは昔からあった。でもポケモンGOの強いところは『現実と仮想現実を融合』した、ピカチュウっていう名前のカブトムシを現実世界に放ったところ。

 

だからこそ、いろんなことが『現実に』影響を及ぼしている。引きこもりの子が何年ぶりに外に出たとか、歩き回って健康促進になったとか、カモフラージュのために保健所の犬を貸し出すサービスしたら犬が引き取られまくったとか、地雷原に入っちゃったとか重要文化財に入っちゃったとか交通事故が起こりかけたとか、いい悪い関係なく現実が変化している。現実と空想の区別がつかないんじゃなくて、両者の区切りが限りなく薄くなった。

 

ポケモンGOは『現実なんてクソゲーだ』という壁(思い込み)を押し開きに来てる。ポケモンGOによる出会い、プラスの話題、連帯感etc。現実を歩き回ることによる発見。ポケモンGO婚とかあると思います

 

個人的には、ポケモンGOはゴールではなくスタートだと思うんですね。ゲームとしての云々って意味じゃなく、『現実が変わるスタート』。それは体力づくりかもしれないしポケモントレーナー同士の出会いかもしれないし今まで興味のなかった人との出会い直し、縁の繋ぎ直しかもしれないし、歩いてみることによる発見かもしれない。

そういうきっかけを作っちゃった任天堂はやっぱり半端ないなー