人生は、楽しいストーリーにしたもの勝ちだ

レベル1から始める人生劇場、行きまーす!

成功する人は鍋奉行だった、の巻

こんにちは~

あなたの人生まるごと面白くする、コミカルストーリーコンサルタントの染宮です。

 

今日は『鍋奉行の法則』なるものを、提唱してみたいと思います。

 

はい、鍋です。

 

この、身体が熱で雑巾絞りされるような暑さとバトルする真夏に、鍋です。

うんわかってる、流しそうめんとか冷やし中華とかせめて激辛カレーにしておけっていう気持ちは分かる。でも思いついちゃったから書く!これ読んでも真夏に鍋を食べたくはならない、スリムボディを目指す夏にはふさわしい料理のチョイスだ、きっと。

 

 

f:id:chimakoro:20160727135416p:plain

 

……というネタはおいといて。

 

鍋奉行の法則』とは何か? というと

 

鍋奉行ぐらいハッキリと『できること・得意なこと』と『そうでもないこと』『苦手なこと』を分けて考えようよ!ということです。

これ自体は色んな本に書いてあるし、みんな頭では分かってると思うんですね。

 

でも、気付いたんです私。

『できること、得意なこと』は『想像をはるかに超えるレベルで細分化される』という事実に。そのわかりやすいたとえが鍋奉行です。

 

私の言う『鍋奉行』は『鍋の時に仕切る人、鍋を美味しく食べる方法を知っている人』のこと。

 

ですが

 

鍋奉行って、鍋料理を作っているわけではないですよね。

 

鍋料理の具材を買ってきて切ってお皿に盛るのはお店の人だし、その具材を育てたのは農家だし畜産農家だし、鍋そのものやコンロを作っているのは全く違う企業だしetc。

鍋奉行ができることは『鍋を美味しく食べる調理方法を実践すること』だけ。鍋奉行がいるから鍋が美味しくなる部分もあるけど、鍋奉行が食材の生産地から何から何まで把握してるわけではないし、鍋奉行によってトマト味になったりみそ味になったりするわけでもない。

そもそも、誰も鍋奉行に『野菜切ってよ』とか『いいお肉仕入れてきてよ』とか言わない(笑)でも、鍋をする時に鍋奉行が呼ばれたりする。

 

もっと具体的に言えば

 

鍋奉行(鍋を美味しく食べる順番を知っている人)

・八百屋(美味しい野菜を仕入れる目利き)

・肉屋(美味しいお肉を仕入れる目利き)

・農家(おいしい野菜を作るプロ)

畜産農家(おいしいお肉を作るプロ)

・調味料メーカー(美味しい味付けのプロ)

・コンロメーカー(火力を提供)

・調理器具メーカー(鍋やお皿やおたまなどを提供)

 

……などなど、分けようと思えばいくらでも細かくできるんです。

 

でもここで『私は鍋料理が得意なの』って言っちゃうと、何ができて何ができないのかわからなくなってしまう。お肉の見分け方が上手いとか、味付けなら任せとけとか、いい土鍋持ってるとか、『鍋料理』は細かいポイントの固まりなのに、それを『鍋料理』で大雑把にくくってしまうことで、できないことをできると勘違いしてしまうことになる。

 

それならいっそ開き直って

「私は鍋奉行だ! 美味しく食べるための材料投入の順番や引き上げタイミングは分かるから、仕入れその他の部分は頼む!」って言っちゃった方がいい(笑)

 

そう言ってしまえば「よし、下仁田ネギ買ってくるわ!」「いいお肉屋が近所にあるよ、見てくる」「この間美味しい味噌を発見したのよ」って集まる人たちが好きに得意分野をフル稼働させるし「フフフ……それなら私が出会った最高の鍋の店を予約しようじゃないか」という人が現れたりする。

 

現実に当てはめて言うなら

セミナー講師として喋るのは得意だけど、集客はニガテだとか、集客はできるけど参加者の管理や財務的な処理は……とか、その辺はニガテだけど懇親会を100%盛り上げられるとか、色々細分化できる。

メルマガは書けるけど小冊子は……とか、一行キャッチコピーは天才的なのに5行超えるとおかしくなるとか、男性にウケる話ならバッチリなんだけど女性ウケは、とか、奥様の心は一撃ノックアウトできるけどサラリーマンは、とか

それぐらい細かく細かくこーまーかーくー見て初めて『できる』と『できない』がわかる。 

 

それが鍋奉行の法則。 

 

自分はあくまでも鍋奉行であって、鍋料理のプロではない、ってことに気づけば、何ができて何ができなくて、どこで人の力を借りたいかが見えてくるのです^^