人生は、楽しいストーリーにしたもの勝ちだ

レベル1から始める人生劇場、行きまーす!

伏線の回収は楽しいぞっと。

コミカル・ストーリーコンサルタントの染宮愛子です。

昨日は仲間と一緒に六本木でビアガーデンBBQをしてきました!

いやぁ楽しかった、めっちゃくちゃ楽しかった!やっぱり夏はBBQだ、ビアガーデンだ!

などと盛り上がってますが、実は会社の人以外とビアガーデンBBQに行ったのはこれが始めてだったりします(笑)なにせ超絶まじめで家と会社とコミケの往復しかしてなかったからね(最後のそれは何かが違う)!

 

本当に、私変わったなーと思うんです。ここ数年の変化がすさまじい。今度写真によるビフォーアフターを載せたいと思いますが、数年前の地味オタクからたまねぎを剥くかのよ……いや、蓮の花にしておこう(笑)とにかく、進化してきています。記事書くときはビフォーアフターの音源くっつけようかと思うぐらい。

 

といっても

私は自分の過去を否定する気はさらさらなくて。むしろ感謝しています。今こうして情報発信したり、『人生は楽しいストーリーにしたもん勝ちだ!』って言えるのも、オタク時代に命を削るかのような勢いで自分の妄想を形にしてきた経験があるから。残業前提休日出勤上等な仕事をしながら、1年間で文庫本10冊分のパロディ小説を書き上げるという、自分でも『正気か』みたいなことをやったからこそ、今の私がある。全てをストーリーで捉えるという発想がわいてきたのも、ここからだし。

 

つくづく思うんですが

 

過去って、全部『伏線』だなと。

 

ストーリーって、基本的に『伏線を仕込む』→『回収する』という流れでできています。少年と少女が出会うという『伏線』が、二人が恋をするという形で『回収』されるし、とても適わないような強敵に出会うという『伏線』が、修行の果てに倒すという形で『回収』される。

で、読み手はこの『伏線が回収される』ことに快感を覚える。カタルシスを感じる。

 

同じことが、人生にも起きていて。
生まれたばかりの赤ちゃんでもない限り、みんな人生で『伏線』を仕込んできているんですよ。過去の経験全部が伏線なの。

 

で、ここからが大事なんですが

 

伏線って、回収しなけりゃただの不良債権なんですよ。不良債権って言うと表現がきついんだけど。

 

さっきの例で言えば

男女が出会ったのにその後何にも起こらなかったら『あの出会いはなんだったの?』ってツッコミたくなる。

強敵が出てきて1回負けたのに、その後リベンジ戦もなく、その敵が一切出てこなかったら『あの敵、出てきた意味あったのか……?』ってモヤモヤする。

 

つまり『伏線』は『回収』されてはじめて意味が出るんです。

そして、ここでの『回収』とは『未来』です。新展開が訪れることであり、成長することであり、モヤモヤが解決することであり、新しい考え方を手に入れることでもある。

 

人生も、同じだと思います。

ここまで生きてきた中で体験してきた、自分で仕込んできた『伏線』が星の数ほどある。それをどう回収するか。過去にとらわれるってことではなく、それをどうカタルシスにつなげるか、なんです。

 

だってほら

しんどい経験、辛い経験をしてきたキャラだって、最後はちゃんと幸せになるでしょ?『あの経験があったから今がある』って、伏線回収してるでしょ?

 

さらに、この『伏線』の回収方法はひとつじゃない。

男女の出会いで、必ずしもその二人がくっつく必要はない。名コンビになるかもしれないし、その家族と結ばれるかもしれない。

強敵を一人で倒してもいいし、仲間と倒してもいい。まさかの和解ルートに持っていってもいい。

 

つまり『伏線をどう回収するか』は選べるんです。

さらには『どれを伏線にするか』も選べる。悲しい経験を伏線にしてもいいし、楽しかった経験を伏線にしてもいい。田中さんとの出会いを伏線にしてもいいし佐藤さんとの出会いを伏線にしてもいい。なんでもいい。

 

自分という物語を、どう楽しくするか? そこに全力投球しようと思えば、色んな選択肢(ネタ)が出てくるし、回収の仮定が楽しくなる。

 

そんなわけで、この『人生の伏線を回収して楽しいストーリーを作ろう』というセッションの募集を開始します。お楽しみに♪